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2020.01.062020年の抱負から

一流の仕事場
本日は仕事始めでした。

まずは新年明けたばかりなので、2020年の抱負を書こうと思い立ったものの、毎年特に抱負を掲げるような事はしておらず。。やっぱり、これまでの流れを踏襲しながら、理想の会社をつくっていくしかないよなあと思っています。

うちの会社の理想像のひとつは、価値観の合うお客様とメンバー(社員さんや外部スタッフ)だけと仕事をするという事。そして、そんな方々が列をなして待ってくれているような状態になること。

これは価値観の違う人たちを排除したいという事ではなく、少なくとも理念に共感し合えて、信頼し合えて、互いに敬意を持って接することが出来る人達と仕事をしたいという意味です。


例えば案件自体は意義があり、魅力的な内容であっても、やっぱりそれを発注する会社の社長や担当者が上から目線で横柄な態度の人とは一緒に仕事をしたくないと思うのです。

他にも、こちらを専門家としてではなく、デザインやプログラミングが出来るただの技術屋として扱われるのも、正直申しますとモチベーションが極端に下がります。


もう10年以上そのような指針を掲げてやってきましたが、「ここはその仕事やってみたいし」とか、「今はどうしても人が足りないし」みたいな理由で妥協する事もありまして。。

あとね、最初の担当者は互いに敬意を持って接することができるような方だったのが、途中で横柄な態度の担当者に変わったり、最初は丁寧で一緒に頑張っていけるんじゃないかと思ったメンバーが、面従腹背で実はサボって仕事していなかったり。。

ま、妥協した私に全責任がありますから、これはもう反省しかありませんが、とにかくその妥協のせいで随分と苦しめられてきました。
でも、今年こそはそこに妥協せず着々とやっていこうと改めて思っておる次第です。



と書いておきながら、「仕事」とは全て望み通りにいかないのが普通であって、「理不尽」と向かい合うことが出来る貴重な修行の場であるとも思っておりまして、やっぱりそういう苦しみがゼロになる事はないんだろうなあと思っています。

実際にその担当者の態度だけを理由に今進めている仕事を切る事は難しいし、それを理由に切るべきじゃない場合が多いですしね。
相手が一人社長で横柄な態度だったら、そこに希望はほとんどないので切ってもいいのですが、うちは一人社長のお客様はほとんどおらず。

やっぱり我慢したり、妥協したり、いろいろと懐柔策を考えたりしてうまく進めていこうとする過程でね、こちらに思ってもいなかった気付きがあったり、自らの成長に繋がる何かを手に入れることが出来たり、それにそういう過程を経たからこそ更にいいものが生まれることもありますし。

それに、その横柄な担当者が段々と味方になってくれたり、変わらなくても移動されて次にとびきり素敵な担当者に変わったりすることもある訳で、続けていく事には価値があるよねと思うのです。


では、結局どうしていきたいのか。
それはですね、早急な結果を求めず、今一緒に仕事をしている人達との関係性を良くする事に尽くすことかなと思っています。
それにはまず、どんな内容であれ、コミュニケーション量を増やすこと。そして少しずつでもこちらの価値観や考え、やってる事などを知ってもらうこと。
もちろん直接のコミュニケーションが一番大切ですが、このブログやtwitterもそれを介助するものになればいいなと思っています。

書きながら考えをまとめていきましたが、最後は基本のキの話となりました。

今年もどうぞよろしくお願いします。

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