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2019.07.06ビジネスで社会問題にアプローチする

2016年8月から再開しては止まり、再開しては止まっていたブログですが、
サイトリニューアルにあたり、昔書いた記事を全部リライトしていこうと決めました。

また、止まりそうな予感はすごくありますが。。

まずは、簡単な起業ストーリーから。


ウェイズは、「ビジネスで社会問題にアプローチしよう」とエコロジー商品卸とWEBデザインの2つの事業で、1998年に設立した会社です。

私自身、小さい頃から環境問題に関心があり、それを学ぶ為に大学に入り
入学後は「Think globally Act locally」の考えの下、勉強してるだけじゃダメだろうと同級生と環境サークルなるものを作り、勉強会を開いて地球環境問題について学びながら、学内の環境問題に取り組んでいました。
おそらくあれは大学初の「環境サークル」だったはず。たぶんね。

しかし、そのサークルの活動を通じて「NPOの限界」を実体験として感じてしまいまして。。
民間で環境問題を始めとした社会問題にアプローチするには、ビジネスでヒトとカネの回る仕組みを作らないといけないという結論となったんです。
当時は日本の環境系のNPOで大きい所ってほんの僅かだったんですよね。ま、それも私自分が未熟で視野が狭かっただけで、当時からうまくやってる所はあったと思うのですが。

という訳で、どういう会社に就職すればいいんだろうと考えた時、その頃には関心が環境問題だけでなく貧困問題や障害者の雇用問題、京都で身近にあった伝統産業の衰退など様々な分野に及んでいたので、そのような事に取り組める「理念を大切にしている会社」はないかと探したのですが、リサーチ能力が低かった為もあり、見つからず・・・。
ないなら作るしかないという事で、1年生の終わり頃から勉強を始め、何とか3年生の終わり頃に起業。今に至るという訳です。

その時、CI的に掲げたコピーが「Social Software Designer」。

詳細は省きますが、とにかく最初から企業理念を大切にし、幸か不幸かそこに執拗にこだわっていました。

その理念を体現する事業として、エコロジー商品のオンラインショップを創業一年後くらいから運営しておりましたが、時代の流れに対応しきれず約15年で幕を閉じ、更に創業時から続けていた木製品の卸事業もこの7月で幕を閉じる事になりました。
でもそれは決してネガティブな話ではなく、今はクリエイティブやコンサルティングによる社会貢献の可能性を探ろうと新たな挑戦に取り組んでいるところです。



という訳で、皆様、今後ともよろしくお願いいたします!

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