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2018.01.23 [ column ]

サイトのスマホ対応はいつすべき?

皆さん、webサイトのスマホ対応してますかー?
 
モバイルファーストと言われてから久しく、もう言うまでもなくスマホサイトは必須と言える時代になっていると勝手に思っているのですが、世の中にはスマホ対応していないサイトはまだまだありますね。
 
スマホ対応しない理由でよく聞くのはこの三つ。
 
1)うちのユーザー(or サービス・商品)には不要です
2)投資する予算が取れません(その効果が見込めないと判断している)
3)他に優先すべき課題があり、後回しです

 
 
はい、簡単に検証してみましょう。
 
(1)の場合、「本当に?」とよく思います。
というのは、PC所有率が高いと思われる医師とその卵の方々を対象としているうちのお客様のサイトでさえ、
直近1ヶ月と前年の数字を比較したところ、新規ユーザー数が92%、セッション数が82%増え、PCユーザーの8割にまでモバイルユーザー率が上がっておるのですよ。
 
その詳細を見ると高年齢層に行く程、モバイル率が伸びています。25~34歳、18~24歳は元々スマホ所有率が高い為に前年対比では伸び率は低いのですが、55~64歳が77%の伸び、45~64歳は74%、35~44歳は64%、前年対比で伸びていました。
 
こういう数字を見ても、もはやスマホサイトが不要なサイト・商品・サービスって本当にあるのかなーと思います。(あったらすみません)
 
 
(2)については、スマホ対応にかかる費用にもよりますよね。
でもそれは一旦置いておき、スマホ対応によるメリットと言えば、PCサイトによるストレスからの不要な離脱を減らす事ができる、見て欲しいページへの導線を設計しやすくお問い合わせや注文を獲得しやすくなる、Googleの検索エンジン順位及び結果ページに反映されて集客しやすくなるなどでしょうか。
 
これは、場合によっては大したメリットではないでしょうし、場合によってはものすごく大きな効果を生み出します。
例えば、スマホ対応によって成功するパターンのひとつが、SNSやメールマガジンなどで継続的な情報発信をしている場合です。スマホサイトはそれらと相性が良いので、お客様やファンが付いていて的確な情報発信を続けている所は、確実にスマホ対応の効果を出しやすいという事が言えます。
 
つまり、今はSNSもメールマガジンもモバイル対応もしていない会社でも、それらを同時に始めることで大きな成果を上げる可能性があるという事ですね。
 
更に言いますと、ライバルに先手を打たれてしまった場合、御社がこれらの対応を遅らせれば遅らせる程、機会費用の損失は大きくなり、どんどん不利になるという事態にもなりかねません。ビジネスの世界は弱肉強食ですからね、守ってばかりで攻めていないと、変化せずに挑戦しないと、勝てる可能性はどんどん下がってしまいます。
 
実際にそういう事例は、「あ、先越されちゃいましたね。」っていう小さいレベルのものから、「これ、かなり差が開いてますよ・・・。もう根っこから変えないと厳しいですよ。」みたいなレベルのものまでたくさん見ています。
 
 
とは言え、(3)のように他に優先課題があって、そっちで攻めてるし挑戦してるよっていうケースは、モバイル対応しなくてももちろん良いと思います!
 
 
以上、サイトのスマホ対応はいつすべきかの参考になりましたら幸いです。
 
 
迷ったら、お気軽にご相談くださいね。 →