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2018.02.14 [ management,policy ]

助成金の扱い方

国は毎年、経済を活性化する為、雇用を維持する為、助成金・補助金の類をたくさん用意します。
 
それ自体の是非は置いといて、
 
企業側がそれを取りに行く時、ちょっと注意が必要だと思ってます。
 
 
受給資格を満たさないと、受給できない訳で、
真っ当に申請して受給できたのなら、それはいいじゃないかというのが一般的だと思います。
 
 
うむ、確かに。
 
 
その事業を推進するのに、どうしても一時的にお金が足らず、
何とかする為に助成金をうまく活用して、それによって事業を大きくして税金を納めることで、もらった助成金を返すという発想で、実際に実行できている会社であれば、本当にとても良いと思います。
 
 
ちょっと具体的に書き過ぎましたが、
つまり社会から預かったお金を、ちゃんと社会に返しているなら、それはいいと思うんですよね。
 
 

こんな風に別の誰かを通して返しても社会に還元されるならいいんじゃないかと思うのですけども、
でも、そこに私利私欲が大きく絡んだりしてしまうと、その時点で、得られたプラスと同等のマイナスの因子を抱えることになってしまいます。
 
 
「私利私欲」の範囲がどこまでかはわかりませんけども、自分自身の良心により、結構厳しいラインに引かれていると思っています。
 
 
でね、そのマイナスの因子を放出する行為をしなければ、どんな形になるかはわかりませんが、得たものはいずれきっちり取られてしまいます。勝ち逃げはあり得ません。
 
 
なので、ビジネスの赤字を補填する為に助成金を使用するパターンはもう非常にまずく、もらえたらラッキー的な感じでちょっと楽をしようと思って助成金に手を出すのも、個人的にはあまりおすすめはしません。
 
 
助成金をもらいにいく時は、一時金として預かりますよという感覚で、ちゃんと社会に還元するまで必ず完遂させましょう!
 
 
という事で、実験的にうちの会社で二度目の助成金申請を近々やってみよかっなあと思ってます。
 
 
うっしっし。