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2018.08.01 [ policy,team-building ]

情熱はどこまで必要なのか

えー、唐突ですが、ずっと思ってたことを少々。
 
「組織、組織風土に情熱はどこまで必要か」というお話。
 
 
 
 
まず、仕事に情熱は必要だと思ってます。
「各自の仕事に」です。
 
 
課題にぶち当たり、それを乗り越える為、情熱が必要な場面ってやっぱりあるし、
そもそも仕事や組織の課題を発見するのにも情熱は大いに力を発揮するし、
仕事への情熱は、お客様の心を掴み、満足度向上させるのにも貢献してくれるものです。
 
 
それに、個人的には仕事に情熱を持っていない人とはあまり一緒に仕事したくありません。
楽しくないしね。
 
 
 
ただ、何をもって「仕事への情熱」とするかは他人が決められるものではないですよね。
 
 
常に冷静沈着、トラブルにも落ち着き払って対処したり、愛想がなくサッサと対応するような人も、
心の中では使命感に燃え、静かな炎を燃やしているかもしれません。
 
 
それぞれの情熱の持ち方、表現方法がある訳で
そういうのは尊重する必要があります。
 
 
つまり、外から簡単に情熱の有無やその度合いを判断できるものではないという訳でありますが、
では、どこでそれを判断すれば良いのでしょうか。
 
 
 
個人的に、それは「誠意」ではないかと思っています。
 
担当業務に対する誠意、チームメンバーに対する誠意、パートナー企業に対する誠意、お客様に対する誠意などなど、様々な場面でその人がどう行動するか。
 
言葉の端々にも出るものですが、その人の行動をずっと見ていれば、必ずや誠意の有無が現れるもの。
 
 
責任を取ろうとせずに逃げたり、うまくいかない事を他人のせいにしたり、不機嫌をまき散らしたり、立場を利用して人を脅したり、表面だけ繕った仕事の仕方をしたり、自分さえ良ければいいという人には誠意を感じる事ができません。
 
 
 
そういう意味でやっぱり、情熱は仕事にめちゃくちゃ必要なのです。
 
 
 
あ、テーマは仕事ではなく「組織や組織風土に情熱は必要なのか」という事でした。
 
 
つまり、各自の情熱を何らかの形で組織で共有する必要はあるのでしょうか。
 
 
(つづく)