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2018.08.11 [ management ]

理想のサイト運営チームの作り方

うちのお客様はほとんどが中小企業であり、そもそも人員にあまり余裕はないという所が多いのですが、そうではない企業においても、
 
企業サイトの運営において必要なメンバーが、運営チームに揃っているという事はほとんどありません。
(数人規模の企業は除きますよ)
 
 
そりゃ、会社ごとに事情がありますから、必要なメンバーで運営チームが組めないという事はもちろん仕方ない話であります。
 
 
でもね、運営チームに入っていないのは仕方ないとしても、「そのコンテンツを作るには、もしくはその意思決定の為には、○○課のメンバーの力が必要だ」とわかってるのに、うまく協力を引き出せていなかったり、うまく役割分担できていなかったり、原稿依頼は出来たけど一時的に作成してもらって終わりだとか、そういう事例が本当に多いのです。
 
 
まあね、それでもサイトは回りますからね。
 
別にそこ突っ込まず、限定的な機能やコンテンツで回していく事は出来ますからね。
 
そうです。別に大きな問題にはならないんです。
 
でも、私から見ると、あーまた機会損失をしてるなーと見えることがしばしば。
 
 
もっとスピードが早ければ、もっと結果出せるのに。。とか、
 
あのメンバーを入れて、この機能をサイトに持たせれば、もっと投資対効果を上げられるのに。。とかね。
 
 
 
 
という訳で、私が理想だと思うサイト運営チームを発表したいと思います。
 
まず、社長直轄プロジェクトであるという事。
そして、会社の経営方針に従い、その期の目標達成の為にサイト運営方針が決められ、その為に必要なメンバーが適宜揃えられる、つまり、目的に合わせて流動的に形が変わるチームです。
 
もちろん、核となるメンバーとして、サイト運営作業の技術や知識に長けた人を一環してチームに入れておくのは良いと思います。
でも、技術や知識があるメンバーが、どんな場合でもリーダーに相応しいかと言うと、それはまた別の話。
その運営方針や目的に従い、必要に応じてリーダーが変わるくらい柔軟な組織であれば、結果も出しやすいと思います。
 
あ、社長直轄プロジェクトなんですが、社長は基本的には口出しはせず、その目標達成の為に必要なツールや器作りを用意・支援してくれる役割という感じ。
 
そういう環境だからこそ、このサイト運営チーム(プロジェクト)に参加したメンバーは視野が広がり、行動力が上がり、コミュニケーション能力が上がり、そ
のプロジェクトから離れても元の部署に良い影響を与えるようになり、年を重ねる毎に会社全体が活気に溢れていく・・・。
 
 
嗚呼、夢物語!
 
 
でも、それを夢にせず、どこかの社長様、そんな感じで一緒にサイト運営チームを作りませんか!
 
 
(つづく)