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2018.08.16 [ diary,policy ]

非日常から日常へ

73回目の終戦記念日を経て、五山の送り火が終わり、ご先祖様はまた元の世界に戻られました。
 
 
これで非日常のスペシャルウィークが終了。
 
また、いつもの日常が始まります。
 
 
 
 
ここ数日はとりわけ生かしていただいている事への感謝の念が湧き起こる日々でした。
 
お盆だから勝手に感傷的になってるだけかもしれませんが。
 
 
 
何にせよ、今は本当に有難い境遇にいられてるなあと常々思っていて、それをまたひしひしと感じておりました。
 
 
 
いやね、人から見たら、全然大したことない境遇なんですけどね、
20年前の自分からは全く想像が付かない所に来ることが出来たなあという事をよく思うんです。
 
どん底でしたから。そこから6年か7年くらい。
 
 
ですが、それだけでなく、実は25年くらい前にこうなりたいと思っていた夢が大抵現実になっているのです。
 
 
それがまたね、強烈に「有難い感」を増幅させるのですよね。
 
 
 
しかし、それらがなぜ現実になったのか、不思議で仕方ないのです。
 
 
 
もうご先祖様のお陰としか思えないと言いますか。。
 
 
 
嗚呼、またお盆だから感傷的に。。
 
 
 
やめておきます。
 
 
 
でも、半分以上は自分の力ではないと本気で思ってます。
 
 
 
 
 
 
 
さて、ウェイズでは「仕事中はこのような価値観を大切にしましょう」という【信条】を掲げておるのですが、
 
その中にこんな文言があります。
 
 
「両親や家族、ご先祖様、仕事仲間、お客様、取引先、生活環境、仕事環境、自然環境など、当たり前のことなど何ひとつないという事を忘れず、仕事と人生に向き合いましょう。」
 
 
はい。会社で働くメンバーが持つべき信条として、「両親や家族、ご先祖様」を、「お客様」より前に持ってきている訳です。
 
 
 
それはなぜか・・・
 
 
だってね、仕事って多くの人が1日の3分の1くらいの時間を費やすものですよね。(休みの日は置いといて)
 
 
その意味ってすごく大きいと思ってまして。
 
そんな多くの時間を費やすものなのに、人が生きていく上で大切にすべき価値観を横に置いて、先にお客様はないだろうと思うんですよね。
 
 
 
いやまあ、順位とか順番とか付けずに、もう同時に全部大切にするっていう事で良いのですが、
それでも、先にその項目を持ってきてるのは、こだわりがあってそうしております。
 
 
 
やっぱり、「ご先祖様が連綿と命を繋いできてくれ、そして両親がそれを引き継いでくれたお陰で、今ここに生かされている!」という事を忘れて、仕事をしてはいかんと思うのですよ。
 
 
 
それを忘れない人は、たとえ失敗をすることがあってもね、誠意ある仕事ができるんじゃないかなと思うのです。
 
 
つまりこれ、端的に言うと、謙虚であり続けるということなんですよね。
 
 
 
全部、自分のお陰じゃないぞと。
 
 
 
人に支えてもらって、見えない存在にも支えてもらって、今の自分があるんだぞと。
 
 
 
 
という訳で、夏の後半戦も頑張って参りましょう。